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Trout Fishing社員ブログ うまくいかない日の釣り

2022.02.03

うまくいかない日の釣り

夏に営業で道東方面を回っていた際にちょっと寄り道をすることに。ちょうどラウド45Sのプロトを持っており、ライトタックルで釣りをしたかったので小河川へ探検に行くことに。5ピースのベイトロッドを繋いで、つけるリールを選ぶ際に一瞬悩んだ。

 

「右巻きにしようか左巻きにしようか」

 

使い慣れているのは左巻きのハイギアなのだが、右巻きのローギアリールにはちょうどカスタムパーツを組み込んだばかりだった。ライトタックルでの釣りだし河川サイズも小さいし、カスタムパーツを入れたリールも使いたいし…結局右巻きのリールでいくことにした。

 

橋の横から川に降りていくと早速1匹目がヒット。

 

t1

 

ウルトラライトなロッドなので、このサイズでも気持ちのいい曲がりをしてくれる。このサイズを何匹か釣ったところでヒットと同時にロッドが曲がりこんで激しく引っ張られる。デカい!と思ったと同時にフックアウト。フックを見てみると細軸のフックが見事に伸び切っていた。このサイズのことは想定していなかったので、細軸で釣りをしていたのがあだとなった。

 

しょんぼりしながらフックを太くしてから釣りを再開!と思ったものの、足元に違和感が。

 

t2

 

フェルト張替えも乗り越えて2シーズン半付き合ってくれたシューズの紐なのでよくここまで頑張ってくれたと思うと同時に、正直なところ「今切れなくてもいいのに」とも思ってしまった。

 

切れたところを結んで応急処置をして釣り再開。フックを太軸にして意気込んではみたがヒットするサイズは再びこのサイズに。この1匹はおなかがオレンジ色で面白い1匹だった。

 

t3

 

進んでいくとこの日一番の深みで再び大型がヒット。今度はバラさない!と応戦したのだが、左右にすさまじいスピードで走っていき、3連大ジャンプを披露。ラインスラッグを回収しきれずフックアウト…ぎこちない右巻きなうえ、ローギアなことが裏目に出てしまった。

 

この後も同サイズがヒットしたのだが、今度はドラグをフルロックしたところまたフックが伸びてしまった。50前後のレインボーを3匹も逃してしまったショックを受けた直後、心地いい重量感と共にヒットしてくれたのは30㎝半ばの中型レインボー。

 

t4

 

とても美しいヒレの色に惚れ惚れしてしまったとともに、もしこの川の50クラスが釣れたらどんな様相をしているのだろうかと、ここまでの自分のやらかしを残念に思ってしまう。

 

この1匹で残念ながらタイムリミット。上手くいかない日はとことんうまくいかないものだと実感させられた。次にこの川に行くときには左巻きハイギアのリールで、もう少し硬い竿と太軸のフックを持って行こうと心に決めたのであった。

 

t5

 

【タックル】

ロッド:GFS47CUL-5J
リール:アンバサダー2500C
ライン:PE0.6号×フロロ6lb
ルアー:ラウド45S(プロト)

 

スタッフ田崎

 


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