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Trout Fishing社員ブログ 秋の小渓流歩き

2022.02.07

秋の小渓流歩き

季節を超えた前回の続き。その際に訪れた川に今度は秋に行ってきた。今度はあの時手にできなかった大型を手にするためにタックルにも気合いを入れて向かった。ハイギアチューンした左巻きのリールに、ちょっと長めなもののハリのあるロッド、そして太めのフックを装着したルアーを結んで川に降りる。

 

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水を触ると非常に冷たく、ルアーはゆっくりと深場を探れるようにスプーンをセット。釣りを始めると前回同様すぐに魚がヒットしてくれた。

 

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川岸の木々は色づき、川の中は多少の落ち葉が流れていたものの、釣りが不自由に感じるほどではなかった。水量も前回よりも少なく、状況は同じようにはいかないようだ。

 

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サイズ問わず魚の反応も薄く、スローに動かしたルアーに時折ゆっくりと着いてくる影が見られるが、ヒットまで持ち込めるのはさらに一部。どの魚もヒットしてくれると元気にジャンプをしてグイグイと走ってくれるので、楽しませてもらえはするが、前回の大型を見ていると少し肩透かし感も感じてしまう。

 

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前回と同じ区間を歩いているのに、大型の気配は感じられず…飽きない程度にヒットがあるのでどんどん進んでいくと、前回の区間よりも先に足を踏み入れることに。だんだん魚影が薄くなっている感じがする中、今までで一番の規模の淵に到達した。流れの頭でライトニングウォブラーを沈めて、小刻みなリフト&フォールで誘いをかけていくとルアーがグッと押さえ込まれた。重量感に一瞬期待するが、直後に中型が2連続ジャンプを披露してくれた。

 

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このサイズでもこれだけ引くなら大型はどんなファイトをしてくれるのだろうか。残念ながらこの日はこの1匹を最後にストップフィッシング。季節が変わるとここまで釣りの内容が変わってしまうのかとちょっと驚かされた。この川とは微妙に相性が悪いのだろうか…。こういううまくいかないことも冒険らしくて楽しかった。

 

退渓の頃、気づけば川には深みがなくザラっとした渓相になっていた。次はこの先も調査してみよう。

 

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【タックルデータ】

ロッド:Fenwick 6フィート台プロト
リール:アンバサダー2601C IAR
ライン:PE0.8号×フロロ6lb
ルアー:ライトニングウォブラー4.4g/5g

 

スタッフ田崎

 


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