Trout Fishing記事 | ティムコ

廣瀬 弘幸

Trout Fishing  プロスタッフ  廣瀬 弘幸   「イメル」デビュー戦で大イワナ

2019.04.01

「イメル」デビュー戦で大イワナ

イメルが出荷開始され、わが家にも届きました。そこで、サクラマスを一旦お休みし渓流に行くことに。しかし当日はみぞれが降る最悪のコンディション・・・中流域で、とりあえずクロスやダウンの釣りでトラウトを釣ってから、本命の渓に行くことにする。

 

先ずは中流域でスイムテストだ。リトリーブではキビキビと泳ぎ、トゥイッチでは小さめのスライドでしっかり反応する。短い距離でもしっかり誘える仕様になっている。そして一番の拘りだった、トゥイッチからのポーズ。トゥイッチで頭を下げ一瞬フラッとしてから頭を上げテールから沈む。シュマリ50Sと同じく、トゥウィッチからのポーズで喰わせる動きが完璧だ!

 

ところが期待した実釣はチェイスすら無い。冷たい雨で水温が下がってしまったのがいけないようだ。そこで本命の渓に行くことにする。ポイント到着後にアップストリームで釣り上っていく。水温は低いが、しばらく釣り進むと雨による濁りが少し入って来た。「チャンスか?」次のポイントでイワナのチェイスがあり、ヒロスペファイヤータイガーで小さなイワナをキャッチ。

 

h1

 

小さなイワナを何匹か釣ると、濁りが少し強くなって来たので、ピンクタイガーに変える。その後何匹かのイワナを釣り、大場所では無いが大物の居そうなポイントに到着。水深があり大岩が点在する期待のポイントだ。完全なアップでキャストし沈めトゥウィッチ。数回目のトゥウィッチで近くの岩陰でギラッと動く物を見た。雨だが大きめの翼のキャップにサイトマスターを付けてきて正解。

 

2投目。同じ所にキャストしもう少し沈める。トゥウィッチを入れながら流し、つよい流れに入る寸前で、ロッドを寝かせ角度を変えてトゥイッチでドスン! エンハンサーカタリストEHCT48UL-2がギュンギュンしなる。引き味を堪能したいが、岩の多いポイントなので、やや強引に寄せネットイン。しなやかなロッドだが一本芯が通っているエンハンサーカタリストEHCT48UL-2ならではのファイトだった。

 

あがってきたのは36センチの見事な年越しイワナ。歴戦のつわものもイメルの誘惑には勝てなかったようだ。

 

h2

 

今シーズンは期待通りに出来上がってきたイメルを相棒に、更なる大物を狙って行きたいと思う。

 

【タックルデータ】

ロッド:エンハンサーカタリストEHCT48UL-2
リール:セルテート2004
ライン:サンラインアザヤカ4ポンド
リーダー:サンラインポケットショックリーダーナイロン6ポンド
ルアー:イメル50SS #008ピンクタイガー

 

 


Like