フィールドスタッフ野島 陸「ハリネズミBabyレポート」
みなさんこんにちは。
ティムコ フィールドスタッフの野島です。
今回は、5月の高滝湖にて
新製品「ハリネズミBaby」の使い方について解説します!
まずはスペックから
Length:70mm
Weight:6g class
素材:エラストマー(フローティング)
野良ネズミのオリジナルサイズをベースにしたモデルです。
使用リグ
使用するのはテキサスリグです。
私は、がまかつ の「セオライズ オフセット M 2/0」を使用しています。
シンカーは5gをメインに使用し、必ずシンカーストッパーをセットしています。
主に、流れ着いた竹や流木、ウッドチップが絡む複合カバーなど、カバー撃ちで使用しています。
こうしたカバーには、プリスポーンの個体が体を温めていたり、アフタースポーンの個体が休憩していたりすることが多いです。
アクションとレンジ
このルアーは浮き気味なので、テキサスリグをカバーに落としたら、まずは直下でシェイクします。
反応がなければ、徐々にレンジを刻みながら探っていきます。
エラストマー素材ならではの浮力によって姿勢が安定し、テキサスリグでも水平姿勢をキープできます。
そのため、レンジコントロールがしやすいのが特徴です。
また、ワームがフックからズレたり、ちぎれたりしにくいため、ストレスなくカバーを撃ち続けることができます。
エラストマー素材の注意点
一方で、エラストマー素材ならではのデメリットもあります。
ただ、事前に理解しておけば十分に回避可能です。
エラストマーは素材が強いため、適切なタックルでしっかりフッキングしないと、フックアップが甘くなります。
私は、MHクラスのロッドに14lb以上のフロロカーボンライン、そしてエクストラハイギアのリールを組み合わせています。
フッキング時は、必ず糸フケをしっかり取ってから、ロッド全体を使って掛けることを意識しています。
保管方法
使用後は、タオルで水分を拭き取るか乾燥させ、最後にパウダーをまぶして加水分解を防ぎます。
また、車内など高温になる場所での保管は避けることをおすすめします。
通常の塩ビ系ワームと一緒に保管すると溶けてしまうため、その点にも注意しましょう。
【タックル】①
ロッド:フェンウィック ACES68CMHJ
リール:21ジリオン SV TW XH
シンカー:スゴイシンカー 5g
フック:セオライズ オフセット M 2/0
ライン:フロロ14lb
【タックル】②
ロッド:フェンウィック テクナ PMX70M ※このロッドはMHぐらい硬いです。
リール:16メタニウム MGL XG(シャロースプール)
シンカー:スゴイシンカー 5g
フック:セオライズ オフセット M 2/0
ライン:フロロ14lb