TROUT FISHING STYLE ~どんなフィールドでも、自分らしく。~

TROUT
FISHING
STYLE.

どんなフィールドでも、自分らしく。

トラウトフィッシングの対象エリアは多種多様。
緯度や高度、また季節や天候などにより、
フィールドの気温と水温はまさに千差万別。

そのため各エリアごとに
無数のコンディションが存在し、
アングラーのフィッシングスタイルも
加えると、アイテムの選択は極めて複雑化する。

この【TROUT FISHING STYLE】では
エリアやスタイルに合わせた
スタイリングを提案。
日本のフィールドを知り尽くし様々な
アイテムを揃える、
【Foxfire】だからこそ
提案できるスタイリングを纏って
フィッシングに出掛けよう。

  • フィッシングスタイル
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FISHING LOCATIONS

気候や地形が異なる各地の
フィッシングエリアに合わせて、
必要な装備とスタイリングを提案。

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FISHING TOOLS

フィッシングにはタックル以外に、様々なアイテムも必要となる。

フィールドでは川を渡る、湖に立ちこむ、天候の悪化など刻々と変わるシチュエーションに対応できるスタイリングが重要。環境に合った正しいアイテムをピックアップすることで、安全性が高まり、フィッシングに集中できる。

フィールド特性と自分のフィッシングスタイルに合わせ、必要なアイテムを揃えていこう。

スコーロン生地

ウェーダー

川、湖、サーフなど、用途の幅広い装備。体をドライに保つための防水ウェア。ウェーダーを着用していれば、水に浸かっても中の服は濡れません。素材は、透湿防水のGORE-TEX©か、寒冷地用のネオプレーンがあり、シューズ部分までが一体になったブーツフットタイプと、シューズを上からはくストッキングタイプがあります。ブーツフットタイプは着脱こそ楽ですが、長靴のようなフィット感です。シューズでしっかり締めあげるストッキングタイプが動きやすく、最も汎用的です。

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ウェーディングシューズ

ウェーディングシューズ

ウェーダーのソックス部分の上からこのシューズを履きます。水辺の歩行のためのシューズで、靴底が滑りにくい素材でできています。最もポピュラーなものは、ソールがフエルト素材でできているもので、苔や泥のついた川や磯などヌルついた場所の歩行に向いています。対してラバーソールのものは、ヌル付きには弱いですが、ザラついた岩面などではフエルトより強い防滑性を発揮します。また、フエルトソールに比べ摩耗しにくいので長く効果を維持できるという特徴もあります。サイズは、ウェーダーを履いて着用することが想定されているため、普通のスニーカーのサイズで選びます。

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ゲーター

ゲーター

真夏や、荷物をコンパクトにしたい渓流釣りなどでウェーダーを履かずに釣りをする場合に使用します。ウェットウェーディングと言い、水に濡れることを前提とした装備です。水に濡れつつも、ネオプレーン素材が冷えすぎるのを防ぎ、ケガからも保護してくれます。また、ウェーダーに比べ軽量コンパクトなため、源流釣りに向くのと、ウェーダーでは暑すぎる真夏の低地などで重宝します。この場合もソックスの上からウェーディングシューズを着用します。

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フィッシングベスト、パック

フィッシングベスト、パック

釣りの道具を携帯するためのベストやパック。フライフィッシング専用のものであれば、必要な道具が整理しやすくできていて便利です。

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レインジャケット

レインジャケット

晴れていても、天候の変化による防雨、防寒のために、常に携行しましょう。普通のレインジャケットとフィッシングレインの大きな違いは、ベストの上から着用できるよう胸囲が大きく設定されていることや、水に立ち込むことを考慮して着丈が短く設定されているなど、釣り用に特化して作られています。後ろにフィッシングネットを掛けるためのリングが付いているものもあります。

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キャップ・ハット

キャップ・ハット

頭部の保護や陽射しから身体を守るために被りましょう。

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