早瀬スイングで探る場合
瀬を釣り降る際は、ショートリップのフローティングミノーが効果的なシーンが多くみられる。
そういった際に適しているシュマリは110Fと95F。
テンポよくリトリーブをしながらのアプローチをメインにする際は110Fがオススメ。
こちらは魚の活性が高いのを期待できる場面で。
ルアーに水を当てて、スピードを落としながらスイングさせていく際は95Fがオススメ。
こちらは先行者がいたり、渇水で魚がナーバスになっていて、ルアーをゆっくり見せないといけない場面で。
中層を探っていく場面
シュマリシリーズで中層を探っていく際には、MD90FとMR88Fの2モデルが使いやすい。
基本的にはMD90Fが万能なのだが、ポイントによっては沈み物が多く根がかりのリスクが高いポイントもあったりする。
そういった場合は、MD90Fより上のレンジが得意なMR88Fを選んでいただきたい。
大場所の中層を狙う際はMD90Fで、根がかりのリスクを回避しながらのアプローチが必要な際はMR88Fを。
また、MR88Fの方がよりスローに泳がせることができるので、速度を落としてのアプローチが必要な際はMR88Fが適している。
深場へのアプローチ
雪代などで水温が低い中の釣りの際は、深場攻略は必須になってくる。
その際に頼りになるのは90Deep。
シリーズで一番深いレンジまで到達するのはもちろんのこと、深いレンジに到達してから安定してアピールする性能に秀でているのも90Deepの特徴の一つ。
MD系のミノーが多用される昨今では、このさらに下のレンジというのが竿抜けになっていることが多くあるので、ディープミノーでアプローチできるとできないでは釣果に差がつくことも少なくない。
もし同じ深いレンジでも、浅めのポイントのボトム付近を探る際には、90Deepではボトムノックをしてしまいがちになるので、MD90Fを選んでいただくといい。