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1996年、従来のミノーの概念を覆すオフセットリップを搭載してリリースされた「Vixen(雌狐)」。 センシティブなトラウトをはじめ、様々なターゲットを魅了したアクションが今蘇る。
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数々のアングラーと多くの想い出を作り出してきた「ヴィクセン」。 このリバイバルを機に、旧来のファンも、今回初めてヴィクセンを知った方も、 このルアーを信じ、フィールドでの新たな出会いに繋げていただきたい。 「名作」と謳うだけの理由を、きっと感じ取ってもらえると思う。 ヴィクセンの色褪せないパフォーマンスをご体感あれ!
引き心地も軽く、安定した動きや泳ぎを実現。
軽量ながら安定した飛距離をもたらす。
軽量かつ細身のシルエットでターゲットを魅了する。
※リングレス・フックレス仕様、簡易パッケージでの梱包になります
114 Fアカキン
昨今トラウトルアーでラインナップされる、アカキンと違い、パキッとした発色の赤とクキッとしたゴールドではなく、淡いかがやきの赤と金の組み合わせのカラー。
222 ゴーストワカサギⅡ
湖でのワカサギパーターンに最適。デットスローやほっとけメソッドで瀕死のワカサギを演出するのが特に効果的だ。以前のゴーストワカサギは特に中禅寺湖で活躍したカラーで、それをブラッシュアップしたものが今回のゴーストワカサギⅡになる。
225 FキンクロOB
以前ラインナップされていた金箔キンクロをオマージュした朝、夕まずめの定番カラー。湖でグリグリとやる時にはまずこれから。ブラウンやレインボーが咥えてくれると画的にとても映える色だ。昔に中禅寺湖や芦ノ湖、本栖湖などに通っていた人は分かってくれると思う。
233 ラグジュアリーアユ
70㎜クラスでは外せないアユカラー。 担当が「そそる」と感じた配色となっている。 アユの捕食を意識している魚を狙う際に外せないカラーだ。 特に盛期の本流で本流ヤマメやサツキマスを狙う際にはぜひ使っていただきたい。
701 アキヤマメ
鈍い光りで絶妙になまめかしいフラッシングをしてくれるカラー。 やや膨張色気味なカラーなので、ローライト時などにシルエットをボワッと大きく見せたい際にいいだろう。 個人的には渓流の淵で投げてみて、釣ったヤマメと並べたいカラーだ。 今回の復刻にあたって、パッケージの簡素化とともに、フックとスプリットリングは装着されていない。 自分なりのセッティングを見つける楽しさを味わっていただければと思う。 参考までにだが、リングは1番を推奨。 フックは10~8番がオススメだ。
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