2026.09.30フィールドスタッフ宮腰 潤「野尻湖チャプター第5戦 レポート」

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フィールドスタッフ宮腰 潤「野尻湖チャプター第5戦 レポート」

2026.09.30 宮腰 潤
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フィールドスタッフ宮腰 潤「野尻湖チャプター第5戦 レポート」

こんにちは、野尻湖スタッフの宮腰です。
2026年9月20日、NBC長野チャプター第5戦に参戦してきました。JBマスターズ直前ということもあり参加者は73名。その中で3本3241gをウエイインし、3位に滑り込むことができました。

野尻湖は秋雨前線の影響で天気が日替わりの状況が続いており、当日も曇天コンディションでの開催となりました。前日プラクティスにも出られず、約1か月ぶりの釣行。正直なところ「どこから触るか」を最後まで決めきれないままのスタートでした。

フィールドの様子

フライト後、周囲にボートがいなかったこともあり、まずはバンクをチェックすべく樅ヶ崎へ。しかし朝一から1時間、まったくの無反応。金山方面まで足を延ばすもノーバイトのまま3時間が過ぎていきました。

ここで粘るか、ポイントを変えるか——迷った末、菅川へ移動することを決断します。菅川はすでに船団になっていたため、少し沖目の12mラインをACES70SLP+Jのライトキャロでチェック。これが正解でした。1投目、ラインがわずかに走る。合わせた瞬間の重み、そして上がってきたのは推定1250gのナイスキーパー。この一本がなければ、ノーフィッシュで終わっていたかもしれません。「持ち帰れる魚がある」という事実がメンタルに余裕を与えてくれ、その後の判断を冷静にしてくれました。

1本目:10時45分、推定1250g
2本目:10時55分、推定950g
3本目:11時10分、推定890g

短時間でリミットメイク成功。その後もさらに4本を追加し、少しずつ入れ替えてトータル推定3200gまで持ち込んだところでタイムアップとなりました。

いよいよ検量。周囲が予想以上に釣れていなかったこともあり、「もしかしたらお立ち台に絡めるかもしれない」という期待でしたが、結果は——3本3241gで3位。
昨年の第2戦以来、1年ぶりの表彰台となりました。
今回は当日の状況判断がうまく噛み合ったことが、そのまま結果につながったと感じています。

フィールドの様子

さて、すべての魚をキャッチしたのはライトキャロでしたが、この日のキモは「中層のバスにルアーをどう発見させるか」でした。使用したACES70SLP+J(※現行ラインナップにはありません)は張りのあるロングロッドで、12mのボトムでジャークしても、しっかりとルアーにアクションを与えられ、かつ確実にフッキングまで持ち込めます。結果としてバイトのタイミングを逃さず、掛けた魚をキャッチすることができました。現在はLINKS70SLP+Jがラインナップされていますので、こちらで同様の釣りが可能です。

最後に、毎年最高のタックルとウェアをサポートしてくださるティムコ様に、心より感謝申し上げます。
10月に野尻湖で開催される中部信越ブロックチャンピオンシップでは、東日本決勝を目指して全力で挑みます!

フィールドの様子

使用タックル:ライトキャロ

ロッド:ティムコ ACES70SLP+J
リール:シマノ 2500番スピニング
ライン:フロロ2.5lb+フロロリーダー2.5lb
ワーム:高比重ワーム他
シンカー:3.5g
サングラス:サイトマスター ミセラ マットブラック(スーパーライトグレー)