島崎憲司郎が解説するマシュマロフライの巻き方
「マシュマロ」パターンの生みの親である島崎憲司郎氏が自ら解説。随所に大事なコツがちりばめられているので、映像だけでなく、シマケン節もお聴き逃しなく。
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島崎憲司郎が解説するマシュマロフライの巻き方 Vol.2
シマザキ・マシュマロ・フライの解説動画の第2弾。BC(バイカラー)ポストのマシュマロ・ビートル・パラシュートを巻いていきます。
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島崎憲司郎が解説するマシュマロフライの巻き方 Vol.3
シマザキ・マシュマロ・フライの解説動画第3弾。マシュマロボディを使ったパラシュート・アントを巻いていきます。
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島崎憲司郎が解説するマシュマロフライの巻き方 Vol.4
シマザキ・マシュマロ・フライの解説動画第4弾。マシュマロボディを使ったインディケーターにもなるリードフライのアイデアです。
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島崎憲司郎が解説するストレッチボディを使用したフライパターン Vol.1 パラシュート編
伸びて発色の良い「シマザキ・ストレッチボディ」を使用したフライパターンのアイデアを島崎憲司郎氏が紹介。
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島崎憲司郎が解説するストレッチボディを使用したフライパターン Vol.2 アイカザイム編
伸びて発色の良い「シマザキ・ストレッチボディ」を使用したフライパターンのアイデアを島崎憲司郎氏が紹介。
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島崎憲司郎が解説するストレッチボディを使用したフライパターン Vol.3 マシュマロ&CDC編
伸びて発色の良い「シマザキ・ストレッチボディ」を使用したフライパターンのアイデアを島崎憲司郎氏が紹介。
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島崎憲司郎が解説するストレッチボディを使用したフライパターン Vol.4 シナモンアント編
伸びて発色の良い「シマザキ・ストレッチボディ」を使用したフライパターンのアイデアを島崎憲司郎氏が紹介。
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島崎憲司郎が解説するストレッチボディフライの巻き方
島崎憲司郎氏が「シマザキ・ストレッチボディ」を使用したフライのタイイングを解説。 【伸びて発色のよいボディ用ヤーン】 伸びる、発色を維持する、とてもきれいなテーパーのボディが作れるシマザキストレッチボディ。日本のフライフィッシングに必要な色を厳選した全10色をご用意しました。 【特徴1】 伸びることでタイイング後もボディが締まります。ヤーンを縦に割いてCDCやパートリッジなどお好みのフェザーマテリアルをバインドして撚って巻くことで、フェザーマテリアルを後付けすることなくフライを作れます。 【特徴2】 濡れた状態でもダビングボディよりも発色を維持して、より虫を演出し、魚にアピールできます。 【特徴3】 テーパーボディが簡単にきれいに作れます。また極小ミッジフライのボディに使っても、その使いやすさが際立ち、いままでにないボディが作れます。 このほかアイデア次第で様々な使い方ができます。
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シマザキスリットステージの使い方/How to use Shimazaki Slit Stage
ティムコのフライタイイングツール「シマザキスリットステージ」の使い方を島崎憲司郎さん自身が解説します。
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簡単フライタイイング(毛鉤の作り方):ミッジピューパとクロスオストリッチ/島崎憲司郎のフライタイイングの世界
簡単に巻けるミッジピューパとクロスオストリッチのフライタイイングのアイデアを島崎憲司郎氏が紹介。
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シマザキスリットステージを使用したフライタイイングのアイデア/島崎憲司郎のフライタイイングの世界
ティムコのフライタイイングツール「シマザキスリットステージ」を使用したフライタイイングのアイデアを島崎憲司郎さんが解説します。
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アップルツイスターとストレッチボディを使用したバインド&ツイストテクニック / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界
島崎憲司郎氏が新作「マシュマロクイーン」のパターンをご紹介。フライタイイングツール「シマザキ・アップルツイスター」とマテリアル「シマザキ・ストレッチボディ」を使用したフライタイイングのアイデアを解説していきます。
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ダブルツイストエクステンション(DTE) / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / Tiemco Fly Fishing JP
島崎憲司郎氏の新たなフライタイイングのテクニック「ダブルツイストエクステンション」(DTE)。アップルツイスターとストレッチボディを使用してエクステンデッドのボディやテールを作ることができます。このテクニックを応用すれば、フライのアイデアがさらに広がります。
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フライタイイング入門 #006 ドライフライ「CDCダン」を巻く
1976年からフライフィッシングスクールを運営する株式会社ティムコがお送りするフライタイイング入門。タイイングツールと呼ばれるフライを巻くための道具の説明から、実際のタイイングまでをやさしく解説します。
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フライタイイング入門 #007 ドライフライ「ソラックス」を巻く
1976年からフライフィッシングスクールを運営する株式会社ティムコがお送りするフライタイイング入門。タイイングツールと呼ばれるフライを巻くための道具の説明から、実際のタイイングまでをやさしく解説します。
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フライタイイング入門 #008 ドライフライ「パラシュート」を巻く
1976年からフライフィッシングスクールを運営する株式会社ティムコがお送りするフライタイイング入門。タイイングツールと呼ばれるフライを巻くための道具の説明から、実際のタイイングまでをやさしく解説します。
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フライタイイング入門 #009 ドライフライ「ビートルパラシュート」を巻く
1976年からフライフィッシングスクールを運営する株式会社ティムコがお送りするフライタイイング入門。タイイングツールと呼ばれるフライを巻くための道具の説明から、実際のタイイングまでをやさしく解説します。
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フライタイイング入門 #010 ウェットフライ「ソフトハックル」を巻く
1976年からフライフィッシングスクールを運営する株式会社ティムコがお送りするフライタイイング入門。タイイングツールと呼ばれるフライを巻くための道具の説明から、実際のタイイングまでをやさしく解説します。
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#FlyTyingRecipe / Standard Fly
Hook: TMC100 #12
Tail: Tailing Fiber
Wing: Lemon Wood Duck
Body: Super Fine Dubbing
Hackle: Metz Cock Neck
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#FlyTyingRecipe / Parachute Fly
Hook: TMC102Y #13
Tail: Tailing Fiber
Body: Super Fine Dubbing
Post: TMC Aero Dry Wing
Hackle: Metz Cock Neck
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#FlyTyingRecipe / CDC Dun
Hook: TMC112Y #13
Tail: Tailing Fiber
Body: Super Fine Dubbing
Wing: CDC
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#FlyTyingRecipe / Parachute Ant
Hook: TMC212Y #11
Abdomen: Super Fine Dubbing
Post: TMC Aero Dry Wing
Hackle: Metz Cock Neck
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#FlyTyingRecipe / Floating Nymph
Hook: TMC212Y #13
Tail: Pheasant Tail
Rib: Gold Wire
Abdomen: Pheasant Tail
Glue: TMC Multi Glue
Thorax: Hare's Ear
Wing: CDC
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#FlyTyingRecipe / Flying Beetle
Hook: TMC102Y #11
Body: Peacock Herl
Wing: CDC
Hackle: Metz Cock Neck
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#FlyTyingRecipe / Elk Hair Caddis
Hook: TMC100 #10
Body: Super Fine Dubbing
Hackle: Metz Cock Neck
Wing: Natural Bull Elk
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TMC Fly Tying Room #001 Pellet Marabou / ペレットマラブー / TMCフライタイイングルーム
湖や管理釣り場など止水の釣り場でパイロットフライとして使うのがペレットマラブー(ブラウン)。テールのマワブーの動きとボディファーのモジャっとした感じがアトラクターとしても虫パターンとしても機能している気がする。動画内でマルチグルーとダビングツイスターを使ったループダビングのやり方をお見せしているのでその点にもご注目ください。 この方法だとボディが太くならずスカスカにタイイング出来、さらに耐久性も高いのが一番のメリット。最初に結ぶ1本として、そしてユスリカやメイフライなど虫を食べている時のハッチマッチャーとしてお勧めの一本。 フックに関しては湖の大物にも対応するTMC113BLHの8番をメインにタイイングしているが、管理釣り場などハイプレッシャーの釣り場で掛かり優先の場合、フックはTMC102YやTMC9300がお勧め。
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TMC Fly Tying Room #002 Para Sta / パラスタ / TMCフライタイイングルーム
「簡単に巻けて釣れるフライのパラスタは初夏から晩秋まで信頼して使用できるパターンです。考案者の倉敷市の(故)高山氏が自信をもって薦めてくれたフライで、今でも一軍で活躍しています。釣れる要因を色々考察していくと、ファジーな虫っぽさがリアルに演出されている事が一番だと思いますが、タイイングが簡単なことから、惜しげもなく使えるのも理由のひとつでしょう。20番~10番くらいを季節と状況で使い分けて使用しています。パラスタのネーミングの由来はパラシュート状とスタンダード状に巻かれたハックルから。この横と縦に巻かれたハックルが水面でファジーな虫っぽさを演出しています。渓流のブラインドフィッシングでのパイロットパターン的な使用が多いですが、フラットな水面でライズしている厄介な魚なども守備範囲。そんな時はブルーダンのハックルをスパースに巻いた20番を使うと効果的で、スレた魚からアグレッシブな魚まで対応できる優れたパターンです。フックは大型魚であればTMC112TR、尺クラスのヤマメやイワナであればTMC112YやTMC102Yがお勧めです。」
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TMC Fly Tying Room #003 Danima / ダニーマ / TMCフライタイイングルーム
発色が良く視認性に優れた“ハイビズドライウイング”を使用し巻いてみました。ポリプロピレン製のマテリアルですが「吸水性がない」「撥水性が良い」「比重が水より軽い」などの特徴があり、パラシュートポストやドライフライのウイング材に最適です。ウィングを長くすることによってバランスを崩しやすくし、ループノットで結ぶことで動きをだすことを目的としています。水面で動きのあるものを捕食している時などには特に有効な鉄板フライです。このフライはもともと備前貢さんがニュージーランドで一緒に釣りをしていたダニエルとデイヴィッドが考案したフライで、二人の名前の頭文字をとって「D」+「イマージャー」ということで、ダニーマとなりました。オリジナルはCDCが6枚指定ですが、日本ではボリュームがありすぎるので3枚に落ち着きました。
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TMC Fly Tying Room #004 Parachute Fly / パラシュートフライ / TMCフライタイイングルーム
今回はポストに“ハイビスドライウイング”を使ったシンプルなパラシュートフライを巻いてみました。基本的にパラシュートフライは視認性が高く、水面での安定感も抜群の良く釣れる実用的なフライですが、ポストにハイビズドライウィングを使用することでさらに視認性をアップさせています。さまざまアレンジができるのも魅力です。タイイングの際の“コツ”も解説しています。ぜひご覧ください。発色が良く視認性に優れた“ハイビズドライウイング”を使用しています。ポリプロピレン製のマテリアルですが「吸水性がない」「撥水性が良い」「比重が水より軽い」などの特徴があり、パラシュートポストやドライフライのウイング材に最適です。
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TMC Fly Tying Room #005 CDC Caddis / CDCカディス / TMCフライタイイングルーム
発色が良く視認性に優れるハイビズドライウイングは微量でも良く見えるために今回巻いたパターンにはうってつけのマテリアルでしょう。一番出番の多い使い方としてはパラシュートパターンのウイングポストですが一工夫で色々な使い方があり今回はそういったパターンのひとつを巻いてみました。ポリプロピレン製のマテリアルは「吸水性がない」「撥水性が良い」「比重が水より軽い」などの特徴があり、パラシュートポストやドライフライのウイング材に最適なマテリアルです。ウイングに使用しているCDCのダンカラーは短所として視認性の悪さが挙げられます。順光状態であれば良く見えるのですが必ずしもそうは行かないのが釣り場の現状です。そんな時にも良く見える用に一工夫されたフライです。
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TMC Fly Tying Room 番外編 Hi-Viz Dry Wing Indicator / ハイビズドライウィングインディケーター
今回は発色が良く視認性に優れた“ハイビズドライウイング”を使用しヤーンマーカータイプのインディケーターを作ってみました。ポリプロピレン製のマテリアルで「吸水性がない」「撥水性が良い」「比重が水より軽い」などの特徴があります。パラシュートポストやドライフライのウイング材のほか、インディケーターにも適しています。視認性抜群、感度抜群のヤーンマーカーが作れます。
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TMC Fly Tying Room #006 Floating Smelt / ペラワカ / ドラワカ / TMCフライタイイングルーム
「ワカサギチュービング」を使って通称「ドラワカ(ドライワカサギ)」と呼ばれるストリーマーを巻いてみました。今回発売されたワカサギチュービングはM、Lの2サイズで、Mは全長6cmクラスのワカサギを、そしてLは全長7cmクラスを巻くのに最適です。横浮きのスタイルは雑誌などですでに紹介済みのため、今回は今まであまりお見せする機会のなかった縦浮きバージョンをご紹介します。工程自体は縦横ともにほぼ同じです。二つ折りにしてめがねクリップで挟みライターで炙ってラフに成形し、それをワカサギチュービングに挿入して再びめがねクリップとライターで成形します。それに縦浮きの場合はストレートロングシャンクのフック(ここではTMC300を使用)を通して固定し、エラ、腹部、眼などを取り付けた後メルティヘアーで背中とお腹を作ってシルネットで固定したら完成です。縦浮き横浮きの一番の違いはその使い方かもしれません。イメージとしては、縦浮きは「産卵後のフラフラしたワカサギ」のイミテーションで、それに対して横浮きは「産卵後死んだ、もしくは死にかけのワカサギ」のイミテーションと考えるとわかりやすいです。横浮きではキャスト後完全に放っておく、もしくは時折思い出したようにピクピク動かす、という釣り方が基本となりますが、縦浮きの場合はストップアンドゴーやだらだらとゆっくりリトリーブするのも効果的です。時にはスローインターやS1/S2あたりのシンキングラインを使っても面白いと思います。栃木県の東古屋湖ではタイプ4のシンキングのヘッドに縦浮きをつけて引っ張って、サクラマスが連発したこともありました。浮かべるだけでなく沈めても面白い縦浮きドラワカ、この機会にぜひ一度お試しください。
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TMC Fly Tying Room #007 Crane Fly / ガガンボ / TMCフライタイイングルーム
里川などのハッチマッチの釣りに欠かすことのできないガガンボパターン。今回はそのボディをプリズマティックスレッドのイエローでタイイングしています。ガガンボの黄色っぽいボディの中に微妙なキラメキが良い感じです。ハッキリとしたリブもいいのですがこのスケチラ感が何とも言えず悩ましい光を放ちます。ガガンボの場合光っている訳ではないのですがイマ―ジャーからアダルトに変態する時に放つイマージングガスは時として捕食につながるトリガーにもなります。そんな状況を妄想しながらフライに出たときはしてやったり感が爆発し価値ある一匹になりますね。浮かして出なければ沈めて流しても釣れる汎用性の高いフライです。
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TMC Fly Tying Room #008 Soft Hackle Fly / ソフトハックル / TMCフライタイイングルーム
今回はTMCプリズマティックスレッドを使ったソフトハックルフライのタイイングと、その使い方を実釣でご紹介します。栃木県鹿沼市の発光路の森フィッシングエリアさんにお邪魔しました。
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TMC Fly Tying Room #009 Hare's Ear Nymph / ヘアズイヤーニンフ / TMCフライタイイングルーム
今回は基本に立ち返り、ヘアズイヤーニンフのタイイングをご紹介します。巻いてみると意外にバランスが難しいフライです。TMCプリズマティックスレッドをリブに使うことで魅惑的なキラメキを加えます。
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TMC Fly Tying Room #010 Klinkhammer / クリンクハマー / TMCフライタイイングルーム
「クリンクハマーって釣れるよね!」と備前貢さんから聞かれたときに初めて知ったパターンです。一見するとなんの変哲もないぶら下がりのパラシュートパターンで当時はヒメヒラタカゲロウのハッチマッチャーとして使用していました。
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TMC Fly Tying Room #011 UV Chenille Marabou / UVシェニールマラブー / TMCフライタイイングルーム
「UVポーラーシェニールマラブー・グレーオリーブ」このフライは簡単に巻けるので惜しげもなく使用でき重宝します。ボリュームやカラー、サイズを変えて使用しているフライです。ハックルを巻いたり丁寧に巻けばもう少し格好良くも出来るのですが、取り敢えず釣るための実弾としてフライボックスには常に入っています。また、UV無しもあると良いでしょう。スレッドに赤を使用しているのは釣れるからと聞いたからです。赤が釣れるかどうかは実際のところ分かりませんが先人の知恵はありがたく受け入れています。
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TMC Fly Tying Room #012 Pellet Dub Marabou Black / ペレダブマラブー / TMCフライタイイングルーム
「ペレダブマラブー・ブラック」私にとって黒いフライは一昨年から使い実績を上げているカラーです。グレーオリーブと交互に使っていましたが去年は黒いフライの出番が多く取材のときにもよく働いてくれました。
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TMC Fly Tying Room #013 Compara Dun Monkage / モンカゲコンパラダン / TMCフライタイイングルーム
モンカゲロウは日本最大級のカゲロウで、幼虫期は砂底を住処とし、河川、湖共に生息しています。モンカゲロウが重要種となるフィールドでは毎年ハッチの状況が気になり待ち望んでいる方も多いことでしょう。
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TMC Fly Tying Room #014 Monkage Parachute Spinner / モンカゲパラスピナー / TMCフライタイイングルーム
モンカゲロウは日本最大級のカゲロウで、幼虫期は砂底を住処とし、河川、湖共に生息しています。モンカゲロウが重要種となるフィールドでは毎年ハッチの状況が気になり待ち望んでいる方も多いことでしょう。
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TMC Fly Tying Room #015 Fly Wing Mayfly / フライウィングメイフライ / TMCフライタイイングルーム
フライウィングVを使用したタイイング例の紹介です。今回は中型のメイフライのタイング例となっています。
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その1 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMC Fly Tying Room
シマザキ ホットワックス(Shimazaki Hot Wax)はタイイング用固形ワックスです。ダブルツイストエクステンション(DTE)テクニック等でシマザキストレッチボディなどの太めの素材に使用する場合には、熱して溶かしてお使いいただくとしっかりとワックスをかけることができ、確実にマテリアルを留めることができます。また細い8/0、6/0スレッド等はそのままでもお使いいただけます。また、この他にさまざまな使い方が可能です。ぜひお試しください。
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その2 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMC Fly Tying Room
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その3 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMC Fly Tying Room
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その4 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMC Fly Tying Room
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その5 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMC Fly Tying Room
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その6 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMC Fly Tying Room
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その7 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMC Fly Tying Room
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