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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 津久井湖・相模湖Part2 金井俊介 「これからの時期の津久井湖」

2015.08.24

津久井湖・相模湖Part2 金井俊介 「これからの時期の津久井湖」

神奈川県のリザーバー、津久井湖と相模湖がホームフィールドのフィールドスタッフ金井です!

 

これからの時期バスのレンジが下がっていき、比較的深場を狙う場合が多くなると思います。そんな時有効なのが「ライトキャロライナリグ」。狙うレンジは約5m~10m、津久井湖では~15m位のレンジまで探ることがあります。(晩秋にかけて)その時にオススメなロッドが「フェンウィックスーパーテクナ S-TAV63SULJ」。

 

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2.7gのシンカーに3~4インチのワーム。アクションは「ズル引き→ステイ」の繰り返し。バイトは大抵の場合「コンッ」っというよりも、いきなり「ひったくって」いきます!そうしたら「スイープ」に合わせましょう!ここでしっかり合わせないと途中ですっぽ抜けますのでご注意を。

 

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これからの時期津久井湖・相模湖では40cmを超える大物もディープに落ちていくのでスーパーテクナの:

・感度
・バットの強さ
・魚の掛けやすさ
・優れた操作性

が必要になっていきます。是非皆様も体感してみてください!

 

【タックルデータ】
ロッド: S-TAV63SUL
ライン: フロロ3lb.
ルアー: シャッドテールワーム3.1インチ
シンカー: 2.7g~3.5g

 

また今年から着用している「ガレナジャケット」と「ガレナパンツ」はGORE-TEX製で高いレベルで水の浸入を防いでくれます。

 

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せっかくの釣行日が「雨」そのせいで釣行を諦めてはいませんか??「ガレナジャケット」と「ガレナパンツ」があれば鬼に金棒です!見た目の良いデザインとキャスト時や動いたときも投げやすく、快適な釣行を約束してくれます!

 

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