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Bass Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   九州Part6 釘崎誠治 「遠賀川、アフター回復系攻略法」

2017.06.30

九州Part6 釘崎誠治 「遠賀川、アフター回復系攻略法」

皆様こんにちは、釘崎です。さて、梅雨前の遠賀川では田植えの為一時水位が下がっていたようですが、最近では元の水位に戻り魚も釣れているみたいですね。ただ、この原稿がアップされる頃には梅雨の影響で濁りが入っているころかもしれませんが。そんな梅雨前に昼からですが出撃してきました。

 

今年のスポーニングは全国的にダラダラと行われていると思いますが、遠賀川もそうです。プリからアフター回復系までが混在する感じですが、比較的アフターが多くなってきました。そんなアフターの回復系の攻略方法をご紹介します。

 

基本的に産卵直後はストラクチャーにタイトにつくことが多いですが、徐々に回復していくと水温の上昇とともにサスペンドし始めます。これはサーモクラインがハッキリと出始めるタイミングに重なるというのもあります。ただ、遠賀川場合はバスが浮くと言っても若干浮く程度だったりが多く、サーモクラインがバスのいるレンジと重なることがあり中層をキッチリ!というよりストラクチャーに絡め多少浮かせることができるリグでも十分対応できます。

Kugi001

 

今回使ったリグはヘビダン。以前この時期の遠賀川で優勝したときもこのリグでした。ロッドはACES66CMLP+J。ラインは8LB。ストレートワームをワッキー掛けにして使います。使い方はストラクチャーのトップにシンカーを引っ掛ける感じで、そこでユサユサしてるとバイトが出ます。

 

付近にバスが居ると簡単に食いますが、回復しているバスは結構引きますので要注意。ストラクチャーに入られたり、ロッドが負けラインブレイクなんてことがよくあります。ここでACESのアラミドヴェールが良い仕事をしてくれます。フッキング後にストラクチャーからバスを引き離してくれるトルクは素晴らしいものがあります。バスに主導権を渡さないこともこの手の釣りでは必要不可欠です。皆様もアラミドヴェールを体験してみて下さい、きっと虜になりますよ。

 

【タックルデータ】

ヘビーダウンショット(ワッキー掛け)
ロッド:ACES66CMLP+J
ライン:東レ エクスレッド8LB
ルアー:ストレートワーム

 

 


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