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Bass Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   岡山Part45 塩見友広 「NBCチャプター旭川ダム 第5戦」

2017.09.19

岡山Part45 塩見友広 「NBCチャプター旭川ダム 第5戦」

8月も下旬に差し掛かり、例年よりも早い秋の訪れを感じ始めたここ中国地区。朝夕の寒暖の差が大きく表れ、水温にも大きく影響を与え秋の釣りを意識した行動をせざるおえない状況の旭川ダム。そんな8月下旬に開催されましたNBCチャプター旭川ダム第5戦 最終戦へ参戦して来ました。

 

年間ランキングを首位で迎えた今戦。水位安定はしているものの夏水位101.78m。ボート上げ下ろしが微妙になる水位101.50mまで迫った状況で、上流に位置するスロープ周辺は瀬が所々剥き出しになるほどに浅く流心がハッキリと出る状態。

 

101

 

前日プラクティクスでは、上流付近の流心から外れた反転流が絡むエリアや、上流からの流心が当たる第一コーナー周辺のファーストブレイクに絡む瀬やウィード塊り付近で、多数の1kgオーバーの魚を確認出来ていて、中流域付近でもキーパーサイズであれば3本は揃えれると悪くはない手応えを得て練習を終えました。

 

 

本戦当日。次週のJB最終戦の事もあって、要らぬ計算を・・・。チャプター旭川ダム最終戦を12位以内でクリアーすれば年間AOY確定。JB戦は3ポイント差で追われて苦しい状況。。。上流で1kgオーバーを1本混ぜてしまえば12位以内確定。キーパー3本でも滑り込みセーフかな・・・。軽く見てJB戦に備えよう・・・。そんな甘い考えでスタート。

 

フライトも最終組だった事もあって人の動きを見ながら上流を軽く流してチェックして、サイトで目測1kggオーバーを1本見付けてアプローチしてみると、朝方の低水温もあってルアーを見て逃げる。まあ、朝はそんなものだと意識もせず徐々に下流へ・・・。キーパーとナイスサイズが混ざる深場で…  無。キーパー獲りエリアの中流をランガンして… 無。。。必ずキーパーが1本絞り出せるスポットでも… ノンキ―が1本。。。

 

時刻を確認すると11時を回っていて、心中穏やかで居れない焦りが。。。途中に仲間とバッティングして追い込まれている自分を見てエリアを譲ってくれたにも関わらず、釣りが早くなっている事に自分でも気が付いているに…、落ち着けない悪状況に。このままだと確実に食われて自滅するパターン。  このままだと・・・。1本も魚を持っていない状況で上流勝負はリスキーを承知で、自分の考えと自分の釣りを信じて1発上流勝負へ腹を括って直行!!

 

水位と水量的にココ!ってとこの瀬とウィードの塊り周辺(前戦でキッカーを釣った同じスポット)を「TPMX62SLJ」にPEライン10ポンドの組み合わせの1/16ozジグヘッドでドリフト気味にリフト&フォールで釣っていると、ウィード塊りに刺さっていたアシの茎に引っかかってしまい、引き抜くと… 薄っすらと逃げて行く魚らしき姿が…。あーやってしまったぁ~と、進行方向の流心へキャストして、近くに居たアングラー(C馬さん)と言葉を交わしたタイミングに… 違和感!半信半疑に巻きアワセると!グイグイ走って行く魚に焦ってテンパって!魚を追っかけまわしてドタバタのネットIN!!終了時間の迫った1本! で、見るからに2kgオーバーに叫んでました(笑)

 

この1本で入賞確定&年間も確定だと判断して肩の荷がおり、一気に力が抜け、残り時間は翌週のJB戦の下見に回して終了となりました。

 

結果、1本、2,121g

 

1本-2,121g

 

で!

 

2位

 

2位入賞でした。最終年間ランキングは、

 

年間表彰

 

追手側も、足の速い気まぐれな秋の魚に苦戦た様子で、31ポイント差で年間AOY獲得させて頂きました!

 

2位&AOY盾

 

次戦のJB旭川シリーズ最終戦は抜かりなくキッチリ釣って、年間AOYを決めれるよう精進して行きたいと思います!!

 

【タックルデータ】

ロッド:フェンウィックTPMX62SLJ
リール:コンプレックスF4
ライン:ルアーPE10ポンド+ルアーリーダー8ポンド
ルアー・リグ:1/16ozジグヘッドリグ

偏光:サイトマスター キネティックブルーPRO・イーズグリーン
ウェアー:Foxfire  SC DSフ―ディ、Foxfireエアフロースリークオーター、FoxfireSCガイドレッグカバー

 

 


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