Bass Fishing記事 | ティムコ

平本 直仁

Bass Fishing  プロスタッフ  平本 直仁   WBSクラシック Part1

2016.10.26

WBSクラシック Part1

みなさまこんにちは 平本です。WBSクラシックに出場してきました。

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急に冷え込んだ中での試合でした。試合当日週の祝日月曜日に22℃程あった水温が3日空けての直前のオフィシャルプラクティスでは18℃台に下がっていてびっくり。魚探が壊れたかな?と思ったくらいでした。プリプラクティスがが厳しかったので、冷え込みでリセットだぜぇ!とポジティブにとらえてオフィシャルプラクティスに出撃しました。1発狙いの真珠棚。開始早々キャリラバのフォーリングを抑え込むバイト。我慢してフッキングを入れずにキープ!w ロッドは来年発売予の新機種プロトタイプ。アンダー6ftでショートレンジバーチカルフォールには欠かせない1本。浮いている事、素早いストレートフォールに反応する事が再確認できたのでコンフィデンスエリアその1。

 

続いては、秋なのでセオリー通り横の動きを意識し、チャターベイトでシャローをチェック。TPMX68CMJ(パワーラックス500)でショートレンジキャストでテンポよくサーチ。しかし相変わらず無。自分的に今年の秋はどうにも横の動きで探し当てられません。少しレンジを下げハードボトムのでのシャッディングに切り替えるとサイズは小さいものの喉には手長エビがこんにちはw。バスのコンディション、喉奥の手長エビからエリア的にはアリ。サブエリアと判断し次へ。公魚の接岸が気になるので、公魚師を気にしながら流入河川過去付近をチェックしましたが無。相変わらず気難し霞ケ浦です。



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続いて前週風によりチェックできなかったもう一つの真珠棚へ。キャリラバ!と行きたいところですが、この棚は沈みものが多くキャリラバでは根掛かり地獄と化すため、ネコリグにチェンジ。ネコといっても弱気なネコではなく、GW68CMP+Jでのピッチ&フリップがしっくりくる、ビッグ狙いで強気のデカいストレートワームのネコリグですw。Power Plusのティップアクションはとにかく撃ち物にジャストフィット。センコーノーシンカー、7gDS、リーダーレスDS、~1/2ozヘビキャロに加え、シャッドテール系巻き巻き、3/8ozスピナーベイトなどのシングルフックのワイヤーベイト系等等と極めて汎用性の高く扱いやすく、軽さとキレを兼ね備えたロッドなので、多い時にはデッキに3本並んでいることも少なくありません。レングスも長からず、短からずなので、陸っぱりにもお勧めの1本です。

 

思わず熱く話がそれました(笑)。撃ち始めて間もなくフォール中にラインを弾く明確なバイト。無意識に体が反応してしまいフッキング。キャッチしてしまったのはグッドコンディションのキロUP。これ以上は撃たずにこの場を去りました。コンフィデンスエリアその2。



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真珠棚を離れ本湖に出てみると、程よい風。浚渫はあえてチェックしないでおこうと思っていたのですが、引き寄せられるようにとある岬へ。好きなのよねぇ~浚渫(笑)。風の当たり具合からベイトの寄せられていそうな浚渫エッジへ。110mmクラスミノーをスローリトリーブ。流し初めて間もなくドスっと抑え込むようなバイト。キャットフィッシュと疑わなかったのですが、浮上してきたのはその日掛けたくはなかった50近いバス!ナイスなプロポーションの1800gでした。コンフィデンスエリアその3を得ることができた訳です。

 

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使用したロッドは、2017年発売のGW68CMLJ。パワープラスモデルではないレギューラーモデルです。ティップアクション型パワープラスモデルとは異なり、ルアーを背負った時に素直にスムーズにベリーまで曲がり込んでくれる癖の無いロッドです。このプロトロッドを手にするまで自分の中では完璧に【ゴールデンウィング≠巻物】でした。全く期待していなかったのですが、開発担当のM氏に騙されたと思って投げてみてと言われシブシブ・・・すると・・・ファーストキャストでまさかのフィーリング。TF‐GPを思わせるしなやかなキャストフィールに加えティップ側が軽くなっていることで向上したシャープ感。ブレードの回転や、プラグの波動をしっかり感じ取れるGWならではの高感度。TF‐GPとGWの良さを掛け合わせたかのような素晴らしいフィーリングのロッドに仕上がっていました。それ以来、110mmクラスミノー、シャロークランクベイト、3/8ozコンパクトサイズスピナーベイトにはこのロッドを使っています。今は一本しかないのが玉にキズ。

 

また少し脱線していましましたが、この日得たヒントは縦ストへのタイトかつファストなストーレートフォールと、ハードボトムでの弱めのスローな横の動き。そして比較的ビッグバスが口を使いやすくなってきたと感じ取れたので、これは強気の攻めで押し通す!と心決め試合に臨むことが出来ました。という事で長くなってしまったので、本戦は、つづく・・・

 

Part1        Part2


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