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Trout Fishing  社員ブログ   渓流解禁 大荒れの桂川

2018.04.04

渓流解禁 大荒れの桂川

待ちに待った3月1日。渓流解禁の日だ。ワクワクしながら前日の夜に大月へと向かった。夜から雨が降り出し、渇水の川に恵みの雨がもたらされたかと思いきや朝起きて愕然。川は雨の影響で泥濁り状態に。濁りに強い支流でもこのレベルなのだから、本流の濁りは言うまでも無い。

 

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気持ち的にこのまま帰るわけにもいかず、長野方面まで車を走らせる。辿りついた先の川は一足早く2/16に解禁しており、この雨の影響もあまり見受けられなかった。透き通った水を前に気持ちを昂らせながら川へと向かう。

 

2

 

 

釣りを始めたはいいが、この日はかなりの暴風。キャストをすればルアーは明後日の方向に飛んで行くし、暴風が吹くと私自身が風に煽られ立っていることもままならない。いくつかのポイントを攻めたものの、まったく気持ちよく釣りができず。この川を諦め、雪に閉ざされているであろう支流へと足を運んだ。

 

3

 

 

駐車スペースに車を止めて林道を歩いて行くと車の入ったあとも、人が歩いたあとも無く、パラダイスが待っているのでは?そう予感して本命ポイントまで雪の上を歩いて行った。期待とは裏腹に川からの反応は全くない。様々なポイントにアプローチしたものの、アタリはおろか魚の影すら見られなかった。

 

ここで大月にいる友人から「支流は濁りが取れて魚が釣れだしたよ」と写真つきで釣果報告の連絡が来た。私はいてもたってもいられず、ウェーダーのまま車に乗り込み、再び中央道を使って大月に向かう。

 

4

 

 

5時前にポイントにたどり着くと川の濁りはない。約30分の短期決戦を開始した。根がかりで時間をロスするのがいやなので、シュマリ50Sのみで進んでいく。入渓直後にバイトがあったものの、キャッチまで持ち込めず。その後もアタリがあるものの、焦っているからかテンポが合わない。落ち着けと自分に言い聞かせて深みへとルアーを投じたところでようやく深いバイトが得られた。曲がりこむロッドに安心感を覚えながらも、ドキドキしながら魚をネットへと導く。

 

5

 

時間ギリギリで出てくれた嬉しいヤマメ。朝から右往左往してようやく手にした1匹だけあってすごく嬉しかった。釣ってしまえばあとは波に乗るだけ。この後、手の平サイズを2匹追加して解禁日の釣を終了とした。

 

【タックルデータ】

ロッド:エンハンサーカタリスト EHCT48UL-2
ライン:PE0,8号×フロロ5lb
ルアー:シュマリ50S

 

スタッフ田崎

 

 


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