Saltwater Fishing記事 | ティムコ

野呂 昌明

Saltwater Fishing  プロスタッフ  野呂 昌明   相模湾のマグロフィーバー

2013.08.20

相模湾のマグロフィーバー

皆さんこんにちは!!

2013年相模湾が事件です!?

いきなりの見出しですが、というのも、6月の二週目から突如として始まった相模湾マグロフィーバー、新聞にも取り上げられてしまうような100キロを越えるマグロも釣り上がりました。

昨年までは運が良くないと釣れない、相模湾マグロは運次第と思っていましたが、今年は、ひとあじ違います。かなりの高確率でマグロと出会えるチャンスが沖には待ち構えています。

私が海に出れたのは、マグロフィーバー情報から2週遅れてのことでした。
毎日毎日、釣果情報を見ながら地団駄を踏んで、来る日を指折りに待っていました。

まぁ自分が行く頃には、叩かれまくってまた例年のスレスレマグロを相手にするんだろうという気持ちでいましたが、釣行日が近づくにつれ下がるはずの釣果が、下がるどころか上向きになっていました。

そして当日、待ちに待った釣行日。曇天陽気で無風、マグロ釣りには最高のコンディションです。しばし沖に向かい走ると早速鳥山を発見です!!
ポイントへ急行し、ミヨシのアングラーがアプローチしますが、残念ながらヒットには至らず。まぁそんなには甘くありませんでした。

相模湾のマグロ乗り合いスタイルは、釣り座のローテーションが時間毎に行われます。
基本的には、ナブラや鳥山打ちがメインなので、どうしてもミヨシのアングラーが有利となるからです。
ですから、ようは、自分がミヨシのポジションの時にいかにチャンスと巡り合わせがあるかにかかっています。ここだけは、運に頼るしかありません。

そして数回のローテーションが繰り返され、遂に私のミヨシタイムがやって参りました。
そしてしばらくすると、マグロのナブラが出現しました!!
しかも遠目から見てもかなりの規模です!?
千載一遇のチャンスとなり、このナブラをものにするためにセットしたルアーはもちろん『ソルティーレッドペッパーマックス』。
ワンアクションを加えてポーズをとると、ルアーにマグロが襲いかかるのがハッキリと見えました。
出た!!!!!!
と言いながらも冷静でした。

ロッドにマグロの重みが感じられてから、強烈なブッキングを数回入れて、バッチリです。後は秒殺スタイルのファイト!!あっけなくマグロはギブアップで水面に姿を見せました。見事ランディング出来たのは、今年のアベレージサイズの20kgクラスでした。

DSC_0023
しかし、最初の釣行でいきなりマグロナブラにキャスト出来たのは、まさに今年の相模湾を象徴している感じでした。

このフィーバー、いつまで続くかはわかりません。
皆さんもこのチャンスに釣行した方が絶対にいいと思いますよ!!


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