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Bass Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   中部エリア 前田憲次朗 「6月上旬の霞ヶ浦釣行」

2019.07.10

中部エリア 前田憲次朗 「6月上旬の霞ヶ浦釣行」

皆さんこんにちはフィールドスタッフの前田です。今回は6月の上旬の霞ヶ浦釣行をレポートします。釣行した際の霞ヶ浦は真夏のような暑い日もあり、産卵から回復したバスも増え始めた時期でした。当日の天気は晴れで日中には気温も上がり昼からは風が強く吹く予報が出ていました。

 

先ずは産卵後のバスがいるであろうシャローの石積みをベイトフィネスジグファイン+フレキシーシャッド3.5で丁寧に打っていくと、長く続く石積みの中でもブレイクに一番近くブッシュの絡んだところで、着底後少し間をおいてからラインが「スー」と横に走っていくバイト!しっかりとラインスラックを巻き取ってスイープに合わせると幸先良く回復系の良く引く元気なバスが応えてくれました!

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この釣りで使用したロッドはFenwickゴールデンウィングGW60CULJ BFS。6フィートレングスなので軽くてルアーの操作性も良く、ベイトフィネスジグファイン+フレキシーシャッド3.5との相性が抜群です。霞ヶ浦の様な石積みが続くストレッチを流す釣りいおいて、疲れにくく、集中力が切れないのでお勧めの一本です!

 

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ベイトフィネスジグファインは独自ヘッド形状とオフセットフックのおかげで通常のジグと比較して圧倒的にネガカリが少ないジグです。そしてオフセットフックをリングで繋いでいる事によってソフトベイトの動きを損なうことが無いので、フレキシーシャッドの動きを100%引き出してくれます。

 

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三瀬谷ダムでは誰もキャストしないような複雑に入り組んだ竹林からもグットサイズを引き出してくれました。

 

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その日は予報よりも早く風が強く吹いてきたので、早めに切り上げることになりました。

 

翌日の午前中も同じようなシチュエーション(シャローの石積み)でベイトフィネスジグファイン+フレキシーシャッド3.5を使って回復系のナイスバスを釣ることが出来ました。

 

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午後からは風が強くなってきたので風裏の水通しの良いテトラ帯に移動し、フレキシーシャツド3.5のダウンショットに切り替えるとまたもグッドサイズが食ってきました!

 

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テトラ帯にタイトにキャストしたかった事と根掛りを減らす目的でなるべく軽いシンカーを使いたかったのでスピニングタックルを使用しました。FenwickゴールデンウィングGW60SLJは繊細な操作性を持ちながら、ナノレジンパートのミドルセクション~バットセクションが独特の粘りを見せるロッドなので、このようなテトラ帯でバスを掛けても高確率で捕る事のできる唯一のロッドだと思います。

 

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また、フレキシーシャッド3.5は超スロースピードでも微かな水流に反応してハイピッチでピリピリと動き続けてくれるので、こちらが操作することなくキャストして着底後にズルズルと引いてくれば誰にでも簡単にバスを誘ってくれるオートマチックルアーです。霞水系でダウンショットを主眼に開発されただけにその喰わせ性能は折り紙付きです!

 

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その後は更に風も強くなってきたのでライトキャロに変更し、コンクリート護岸の深い側をズル引きしていると「フッー」とテンションが抜けるようなバイト!素早くリールを巻きそのまま巻き合わせをすると今までとは違う重量感!何度かの突っ込みにもゴールデンウィングの深く曲がり込みつつ素早く復元しようとする特性のおかげで、バスに主導権を与えず今回の魚を手にすることが出来ました。

 

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今回ライトキャロで使用したのはFenwickゴールデンウィングGW68SULP+J。シンカーのスタックが非常に少なく、小さなボトムの変化やバイトが手に取るようにわかるため一度使ったら手放せないほど使い心地のいいロッドです。

 

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今回の釣り方はどんなフィールドでも効果を発揮するはずなので、皆さんがいつも通っているフィールドでベイトフィネスジグファインや、フレキシーシャッドをぜひ試してみて見て下さい。

 

【タックルデータ】

ベイトフィネスジグファイン+フレキシーシャッド3.5
フレキシーシャッド3.5 ダウンショットリグ
フレキシーシャッド3.5 キャロライナリグ

 


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