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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 霞ヶ浦エリア 松田守彦 「野良ネズミ・ロベルタスイムジグによる霞水系攻略」

2020.10.20

霞ヶ浦エリア 松田守彦 「野良ネズミ・ロベルタスイムジグによる霞水系攻略」

ティムコフィールドスタッフの松田です。日本全国で定番!もちろん霞水系においても絶対にマストな野良ネズミの釣りと、秋にビッグフィッシュが狙えるロベルタスイムジグの釣りをご紹介したいと思います。

 

野良ネズミのサイズ展開は4種類あり、オリジナル、ウルトラ、マグナム、エンペラーとなっています。私の中で霞水系で出番が多いのはオリジナルとウルトラ。サイズ的にも小さく、スピニング+PEラインのセッティングであらゆるスポットにキャストがしやすいのが理由です。タックルセッティングはFenwick LINKS-CT60SULP+J クリッタースティックにPE0.8~1.0を使用して直結。もしくはフロロ6~8lbのリーダーを組んで使うこともあります。

 

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アシやブッシュといったカバー際でアクションさせたい場合は直結で結び、PEラインのダイレクトな操作感と強さを活かしたセッティング、石積みやドック周りなど比較的オープンウォーターではフロロリーダーを組み、吸い込みやすさを意識してサブサーフェス気味なアクションを重視して使い分けています。

 

霞水系で野良ネズミを使うシチュエーションは非常に多いですが、特にベイトとしてエビを追いかけているときの「エビボイル」にかなり効果的です。表層で逃げ惑うエビを野良ネズミのアクションで再現することが出来るからです。適度な水押しと、エラストマー素材による着水音のナチュラルさ、スキッピングで狙ったポイントへアプローチでき、そのスキッピング時の着水音でエビが逃げまどっている様子を演出をすることが出来るのです。

 

続きましてロベルタスイムジグですが、なんといってもこのスイムジグの特徴はノーウェイトヘッド!水面直下をデットスローに巻くために開発された唯一無二のスイムジグな点です。

 

ヘッド部はプラスチックマテリアルにブラシガードを組み合わせたデザインを採用しており、形状も枝を乗り越えたり、スリ抜ける事に特化した考え抜かれたデザインになっています。非常にスナッグレス性能が高いのでスイムジグの巻きのリズムを気持ちよく保つことが出来ます。またヘッド部にウエイトが無いことにより従来のスイムジグに比べ、格段にスキッピングがしやすくなっているのも魅力です。スキッピングによるワームのズレも独自なワームストッパーで解消されており、カバーの奥をリズミカルに攻略することが可能です。

 

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ロベルタスイムジグは水面直下を目視しながら巻くことが多いので、視認性を上げるべくホワイトシャッド+チャート系のワームが霞水系でのおすすめセッティングです。濁りが入ったときはアクセントとしてブラックやブラックシャッドといったダークなスカートカラーにブラック系のワームを組み合わせて使うのもコントラストが刃っきり出るのでオススメな使い方です。

 

霞水系では秋口に淡水サヨリパターンが存在しており、下流域では群れになって泳いでいることが多く、細身シルエットのスイムジグがマッチザベイとなり、バスからの反応が多く得られる釣り方となっています。オカッパリでもボートでも攻略可能な釣り方なので、皆さんもぜひお試しくださいませ。  

 

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【タックルデータ】

(野良ネズミ、野良ネズミ ウルトラ)
Fenwick LINKS-CT60SULP+J
中型スピニング PE0.8~1.0   リーダーを付ける際はフロロ6~8lbを50㎝程度

(ロベルタスイムジグ+シャッドテールワーム)
ACES-FM68CMJ 
ベイトリール PE40lb

 


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