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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 津風呂湖エリア 藤原啓司 「JBマスターズ 第1戦 津風呂湖で3位入賞!」

2021.04.02

津風呂湖エリア 藤原啓司 「JBマスターズ 第1戦 津風呂湖で3位入賞!」

皆様、こんにちは。ティムコフィールドスタッフのラガーこと藤原 啓司です。桜の開花が進み一気に春めいてきてきましたね!本格シーズンを迎え、皆さまのフィールドに足を運んでいる事と思います。さて、私はと言いますと、今年からJBマスターズシリーズにエントリーしているのですが、3月13~14日に津風呂湖で開催されたJBマスターズ第1戦にて総合3位に入賞することができました。今回はその時の様子をレポートさせて頂きたいと思います。

 

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JBマスターズシリーズは土曜、日曜日開催の2daysトーナメントであり、2日間の総ポイントで順位が決定します。ですので、2日間のゲームプランを練り、メインで釣れるであろうエリア、リグなどを見出さなければなりませんでした。プラクティスを行いバスの反応を確認していく過程で、このルアーなら何とか勝負できる!っといった感触を掴んだルアーがPDLスーパーリビングフィッシュ4インチの0.9gジグヘッドを使ったミドストでした。

 

そしてメインにしたのは、今や津風呂湖の名物にもなっている湖のど真ん中で、水深約20m氷魚やワカサギと共に中層でサスペンドしているバスがターゲットでした。ショアラインのカバーやボトムを全意識せずに、湖の沖の中層を回遊しながら捕食しているプリスポーンのビッグバスです。

 

トーナメント初日は雨が降る中スタート。目当てのエリアに到着後、ボートの前方をライブ映像で見ることのできる魚探「ライブスコープ」を使いながら、魚探に映る何かしらの魚影(映像だけではバスが他魚種かは判断できません。)を探し、見つけたらキャストを繰り返しました。スタート直後は100艇を超えるボートの引き波で魚探に移る魚が落ち着かない印象でしたが、全選手のスタートが終わり、水面が少し穏やかになったタイミングで誘いを掛けると喰いそうな映像が魚探に映る様になりました。

 

こちら側へ泳いでくる魚に対してアプローチしていくと魚影がルアーを見つけチェイス開始したのでバスと確信。そのままのローリングアクションだと見切ることは分かっていたので、少しリトリーブスピードを上げると更に追ってきたので、最後の逃しアクションをさせるとバイト!フェンウィックACES64SULJ "Mid Strolling Special"のバットパワーに全てを託して1200gクラスを無事ネットイン。

 

少し気が楽になったので、そのまま目星を付けていた別のスポットへ移動すると直ぐにバスと思わしき魚探反応がでたので、すかさずアプローチ。すぐにチェイスしてきたのでリトリーブスピードを上げると、そのまますっ飛んできてバイト。2本目となる800gクラスがネットイン。この時に非常にイージーに釣れている印象だったので「最低でも1kgクラスでリミットメイクしないと勝負にならへんな。」と思いました。

 

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その後、3時間程何もない時間がありましたが、11時ごろからルアーを追う様になり、1500gクラスを同じくスーパーリビングフィッシュで2本追加できましたが、その後が続かず4本のウェイインとなりました。しかし4本のウェイトが4966gで、私も予想外ではありましたが初日を2位で終える事ができ勝負できる位置に着くことができました。

 

トーナメント2日目は快晴でしたが、やや冷え込んだコンディションの中スタート。この日は10時ごろから風が吹き出す予報が出ており、沖のライブスコープシューティングは風が吹くと釣り辛くなるのでその時間までにある程度の本数のバスをキープしておきたい考えがありました。

 

この日も全選手のスタートか終わり、水面が静かになったところで魚探に魚が映りだしたので前日と同じライブスコープを使ったシューティングを開始しましたが、冷え込みと100人を超えるアングラーのプレッシャーがかなり響いている様でチェイスは激減し、さらにはルアーすら見に来なくなりました。しかし、私のやってきた事とスーパーリビングフィッシュのパワーを信じキャストし続けると8時頃に魚探に映った魚影にアプローチするとチェイス開始。ルアーを見つけて追ってきたところでリトリーブスピードを上げるとそのままバイト。1本目1200gクラスが釣れました。

 

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そして15分後に同じ釣り方で1200gクラスを追加。バタバタと釣れたので、このまま波に乗りたいと思いましたが、着水音で逃げてしまうほどプレッシャーが掛かってしまい、手を変え品を変え全力を尽くしましたが惜しくもタイムアップ。結局2本でのウェイインとなりました。2日目の結果は2本で2412gで単日8位。流石に入賞もないだろうと思いましたが、他の選手も苦戦していた事と初日2位だった貯金が効き、総合3位でフィニッシュすることができました。

 

今回のトーナメントで使用したタックルは8割以上ミドストタックルでした。ロッドはフェンウィックACES64SULJ "Mid Strolling Special"。ミドストに必要なロッドアクションを楽に行うことができ、アクション中に来るバイトに対してラインスラッグが出ている状態でもしっかりとフックアップさせるためのバットパワーを持っているので、年中ミドストを行う私のボートデッキからは1年を通して外れることが無いロッドの1つです。

 

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ルアーはPDLスーパーリビングフィッシュ4インチのパールライブアユと言うカラーで、前日プラクティスの時にスーパーリビングフィッシュのほぼ全てのカラーを投げ比べて唯一反応したのがこのパールライブアユでした。ロールによる明滅とロールに影響が出ないギリギリ大きさで設計された極薄フィンテールがバスの捕食スイッチを入れてくれます。ミドストワームと言えばスーパーリビングフィッシュ!と言うくらいオススメですので、3インチと4インチ両方持っていると捕食しているベイトの大きさに合わせることができます。是非、お試しください!

 

JBマスターズ第2戦は5月15日〜16日に福島県桧原湖で開催されます。次戦も優勝目指してベストを尽くします!JBマスターズ第1戦 本戦の模様は私のYouTubeにアップしているので、リアルな生き様を是非ご覧ください!

 

 

 

【タックルデータ】

ロッド:フェンウィックACES64SULJ "Mid Strolling Special"
ルアー:PDLスーパーリビングフィッシュ4ECO(パールライブアユ)
ライン:フロロカーボンライン3lb
フック:0.9gジグヘッド #2

 


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