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スクールレポート

Fly Fishing  スクールレポート   5/11-12 箒川ステップアップ・フライフィッシング

2018.05.15

5/11-12 箒川ステップアップ・フライフィッシング

5月11日~12日の1泊2日でステップアップフィッシングスクール開催させていただきました。場所は栃木県塩原の箒川キャッチ&リリース区間。このスクールは名前のとおり、1歩ステップアップしていただくためのスクールで、

 

  • 「エントリースクールの後に川デビューを果たそう!」
  • 「釣れるようになってきたけど、もう少し知識、テクニックの幅を広げたい!」
  • 「水生昆虫のことを少し知っておきたい」
  • 「水生昆虫と魚の動きを知りたい」
  • 「キャスティングとドリフトの実践をもう少し習いたい!」
  • 「もっと、もっとフライフィッシングを楽しみたい」
  • 「虫と仲良くなりたい。魚をもっと釣りたい!」

 

などなど参加者皆さんそれぞれ目標に合わせて個別にレクチャーというスタイルですのでいろいろなステップアップがあってOKなのです。

 

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当日ははじめにスクールの全体の流れの説明の後、川の状況や水生昆虫の観察を行います。まあ、実際の釣りでは水生昆虫を毎回採集してから釣りをするという方は、そういないと思いますが、フライフィッシングをする上で水生昆虫の知識が少しでもあるのとないのとでは大きな違いがありますし、知れば知るほど面白さも増幅されます。

 

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そこで水生昆虫の生態の勉強です。実際に採集して観察しながら種類、生息場所(棲み分け)、ライフサイクル、どのようにハッチして魚に影響をあたえるか(魚を狂わせるか)などを目の前の川でみていきます。採集した虫から、今日来るであろうハッチのタイミングとその時の対応などにも話が及びます。

 

ちなみに、水生昆虫のほかにここで生まれたであろうパーマークのついた2cm程度の稚魚も採集ネットに数多く入りましたのでやさしくリリース。この子達が大きくなるのが楽しみです。

 

水生昆虫の観察が終わった後は、キャッチ&リリースエリアに散らばった釣りをしていただきます。そこを2名の講師が回ってレクチャーを行っていきます。

 

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  • このポイントではどうアプローチするか…
  • フライの選択は…
  • キャスティングはどうする…
  • ドリフトは…
  • 魚がかかってからのやり取りは…

 

1日の中でも水生昆虫を含め状況は刻々と変わりますので、先ほどの観察を思い出しながらの釣りです。フライを変えたり、キャスティング、ドリフトをいろいろとアプローチを変えて試したり…。いいサイズのレインボーもたくさんいますので魚をかけてからもドキドキです。

 

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1日を通してみればハッチに伴うライズも多くみられ、スピナーフォールもありイブニングライズまで大いに楽しんでいただけたのではないでしょうか。

 

お泊りは箒川のリバーサイドという絶好の立地にある塩原グリーンヴィレッジ。オートキャンプ場、温泉、レストラン、コテージなど充実した設備があります。コテージに泊まります。箒川の釣りにはまさに最適です!温泉で疲れた体をほぐし、夕食ではあそこのライズが凄かった、あの魚は大きかった、ハッチはどうだった…などなど、今日の釣りの話で大いに盛り上がりました。

 

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スケジュールにはありませんがファイト中のラインブレイクも多々あり、部屋に戻ってからはノットの講習を急遽開催。明日に備えたのでした。

 

2日目は昨日のいろいろなレクチャーを総復習する形で各自、思い思いのポイントに散らばりフライを流しました。

 

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最後、13:30に集合し昼食。ここで中締めで質疑応答の後、解散となりました。渋滞する前に帰る方もいれば、残ってイブニングまでミッチリやる方、もう1泊して明日もやる方と様々でした。

 

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箒川のキャッチ&リリースエリアは新幹線で那須塩原駅からバス、あるいは新宿から高速バスなど車以外のアクセスもいいのでまた、違った楽しみも見つけられるかも知れません。

 

ティムコ・フライフィッシング・スクール

 

 


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